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独自製法で作りだす
マイルドな味わい
酪三苑(らくみえん)のキムチは、無添加 国産和製キムチです。
粉っぽくなくマイルドな味がご飯やラーメン、炒飯など様々なメニューに合います。
保存料など使用していませんので酸化が進みますと味が変わり別の味が楽しめます。
手作りでキムチを作り続けて五十年。技術や経験を活かし、足の良さを守りつつ保存料不使用のキムチを作っております。お客様に安心してお召し上がりいただく為に衛生管理の徹底と品質一括管理など、安全・安心の取り組みを行っております。
機械ではできない
匠の成せる業
白菜の状態を見極めた絶妙な塩加減で漬け込んでいます。
絶妙な塩加減で白菜に振っていきます
白菜の状態を見て積み上げていきます
白菜の状態で重しの量を変えています
リンゴと野菜を細かく切り下準備します
ペースト状にして調味料と合わせます
そこにニラと複数の唐辛子を加えます
よく混ぜて「だんご」のできあがり
漬けた白菜にだんごをしっかり塗ります
まんべんなくだんごを塗ったら出来上がり
保存は0度~5度で保存してください
なぜ酪三苑のキムチは
美味しいのか
漬け込みに全神経を注いでいます。
1
品を見極める
白菜は春の白菜・冬の白菜で大きさや、葉一枚の厚さが変わってきます。その為、塩の分量を同じにしてしまうと味が変わってしまいます。酪三苑では1つ1つ白菜の質量など見極めその白菜に合った塩の分量を使用する為、機械製法ではだせない絶妙な味が出せるのです。
2
日本人が好む味
酪三苑のキムチは単品だけでも十分美味しいのですが、日本人が好む甘辛いマイルドな味ですので、ご飯やラーメン、炒飯など様々なメニューと一緒に食すことができます。(※個人の味覚はそれぞれですので辛いという方もいらっしゃるかもしれません)
3
美味しく食すには
酪三苑のキムチは保存料など一切使用しておりません。その為、市販で売られているものに比べ酸化が早いです。美味しく食す為に酸化を遅らせるにはチルドで保存します。冷蔵庫にチルドが無い場合はタッパーに氷を敷くなどして0度~5度で保存する事をお勧めいたします。
キムチと聞くと辛い調味料と野菜が入っているイメージですが、実はフルーツや魚介類が。この素材の分量がキムチをマイルドにする決めてになります。これは匠が五十年培ってきた経験と技術の結晶で自信をもってご家庭へお届けいたします。
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